30代になった自分の将来について
みなさんこんばんは。
今日は、自分が30代になり考えていることを簡潔に書きたいと思います。
今の仕事が好きで充実しており、毎日が楽しいという人であれば、今の仕事を頑張り続けると思います。しかし、私も含め、今の仕事をこのまま定年まで続
けるべきか悩む人も多いのではないでしょうか。
私は、専門学校卒業後に食品関係の会社に就職しました。入社当時は、店舗の販売の仕事を任せられましたが人手不足が深刻で毎日残業続きでした。さらに1年もたたないうちに転勤させられ、会社に振り回されているような感覚でした。そんな中、人間関係に疲れ果てて精神的にも参ってしまい異動の願いを出し、転勤のない食品工場の部門に移動できました。実家から距離はありますが、残業も以前の店舗に比べると少なく、精神的にも落ち着いてきました。
しかし、今年職場の管理職に昇進すると会社の内情や将来性も見えてきて、このままこの仕事を続ける自分自身が思い描けずいます。もう31歳になるので、転職活動するなら今しかない、個人的にはそう考えています。幸い、私には好きな旅行を仕事にして伝えたいという夢はあります。
5月から、自分の気持ちをブログという形で残し少しづつ整理しながら将来を考えていければいいと思います。そして、私と同じように悩んでいる方にも参考になればとても幸いです。
今日はここまでにします。最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
30代からの「異業種」転職 成功の極意: 超一流ヘッドハンターが教える!
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