第８０回優駿牝馬（オークス）予想

こんにちは。

土曜日の休日、私は近所の公園を散歩して、午後はTVで競馬を見ていました。

今日1日の馬場の傾向を個人的に観察して明日のオークスの予想をします。

優駿 2019年 06 月号 [雑誌]

今日の東京競馬場芝傾向

今日は、５R、９～１２Rの５レース芝のレースが行われました。

代表してメイン１１Rのメイステークスを見てみます。

・ラップタイム：12.9 - 11.2 - 11.8 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 11.3 - 10.9 - 11.5（上り4F 45.7 - 3F 33.7）勝ちタイム1:45,8

勝った馬は好位追走から抜け出した２番人気ダイワキャグニー、２着は５番人気カラビナ、直線外に出した１番人気レイエンダは見せ場なく９着に大敗しました。

ほかの芝のレースでも、見えたのは外はあまり伸びない、内の２，３部あたりが伸びているように思えました。Ｄ．レーン騎手はそのあたりの馬場を狙って進路取りしていました。

それを踏まえて、私のオークス予想。

◎②クロノジェネシスとしました。

後ろから強烈な末脚を繰り出す馬。１枠２番なので直線で詰まらなければ、３着を外すことはないと個人的に見ています。距離が延びるので当日のテンションはカギになりますが、実力は上位で堅実な走りをするので、大崩れは考えずらいです。

〇コントラチェックとしました。

府中の2,400メートルを逃げ切るのは厳しいが、鞍上のＤ．レーン騎手が魅力。土曜日の競馬は、好位残りもあったのでジョディーを行かせて、２番手あたりにつけることができれば直線で粘ることもできそうです。

▲シゲルピンクダイヤとしました。

この馬も強烈な末脚が魅力です。桜花賞でも上がり１位の末脚で２着に追い込んできました。距離さえこなせれば上位には入った来ると思います。

以下△エールヴォア、ダノンファンタジー、ビーチサンバまでとしました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。